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大バッタ飛ばし大会

バッタ飛ばしはとても優れた環境教育です。①広い原っぱでバッタを捕まえる=動き回るので運動能力のアップにつながります。虫捕り技術も向上します。集中力も高まります。②捕まえたバッタを調べる=バッタの特徴がよくわかります。③そしてバッタ飛ばし=どんな種類のバッタがよく飛ぶのかが、わかります。中には100メートルを超すバッタもいてみんなびっくり。今回の最長は60メートルでした。草茫々で着地点が見えづらいので、来年からはストップウオッチで飛行時間を測定しようかと思っています。

*9月17日(土)バッタ飛ばしを楽しんだ仲間たち
       子ども7、大人8、スタッフ3=18人

水辺の楽校はバッタの天国。ショウリョウバッタ(写真)やトノサマバッタなどいろんなバッタが生息しています。秘密は広い原っぱがあるから。日本の自然は自然力が強いため、原っぱは放って置くと木が生え樹林化します。人が入り、草刈りをすることにより、原っぱは維持されています。
捕まえる前にバッタの特徴を学びます。
浜口哲一先生に作成していただいた検索表が大活躍します。
自分で調べることにより識別力が身につきます。
目の前を遮るものが何もない広い原っぱ。とにかく気持ちが良いのであります。
平塚ではこんな原っぱはどこにもありません。バッタがわんさかいます。
検索表を使い、バッタの種類を調べスケッチします。記録証を発行します。
いよいよバッタ飛ばしのスタート
さて、どこまで飛ぶか。「たくさん飛べ」と願いを込めて飛ばします。
どこまで飛ぶか、行方を確かめます。
オオ〜ッという歓声がわき起こります。

熱中!お魚調べ 

9月10日(土)の石倉カゴ調査では、カワアナゴやテングヨウジ、マハゼやウナギ、ミナミテナガエビ、トゲアシヒライソガニモドキなど、多数の生きものが見つかりました。網の中に石を詰めただけの仕掛けですが、生き物の棲家として最適であること、護岸等に多孔質空間を設けることの重要性を参加者に示しました。
この日は国土交通省京浜河川事務所による水質検査のアクティビテイも実施され、PH検査や透視度測定などを体験しました。指の先にお醤油をほんの少しつけ、水の中に入れ、PHをチェックすると弱酸性に変わりました。食器などについた油をそのまま流すのではなく、布などで拭いた後、洗うことの重要性を参加者に伝えました。    

*この日、馬入川が生きものいっぱいの素晴らしい川であることを体感した人たち:大人8、子ども4、講師1、スタッフ11人=24人

カワアナゴが多数見つかりました
クロホシマンジュウダイ幼魚やシマイサキ幼魚が多数捕獲されました。
前者はヒレに弱い毒があることを教えてもらいました。
ヨシエビ(写真の大きな4個体)が多数。これまでの調査で初記録です。
透視度を測定しました

湘南ピクニック土手の下のSDGs 11月13(日)開催

今年も馬入水辺の楽校で「湘南ピクニック土手の下のSDGs」を開催します。テーマはSDGs運動の促進と野遊び祭り。昼の部(10:00〜15:00)は湘南いきもの楽校の活動紹介やSDGsスタンプラリー、ドリームキャッチャーづくりなど。夜の部(16:00〜18:00)は紙コップ・ガラス瓶キャンドルの光の祭典を楽しみます。
面白いこと、楽しいことがてんこ盛りの湘南ピクニック。内容が決まり次第、HPにアップします。遊びにきてね!


一環として、9月18日、松原公民館で水辺の楽校の守り神づくりに取り組みました。毎度のことながら子どもたちはアーティスト。立派な神様が顔を出しました。ピクニックでお披露目します。お楽しみに!

神様の土台づくり

神様登場!ドリームキャッチャーづくりも楽しみました。

川が呼んでいる!

8月11日、「川の自然楽校」には多数の川ガキが集まりました。今年は雨が多いせいか、透明度が高くて、気持ちの良い川遊びになりました。魚影も濃くて、あちこちで子どもたちの歓声が湧き上がりました。参加者はライフジャケットの装着の仕方や使用方法を学びました。ライフジャケットを付けていれば、大きな事故にならずに済みますので、保護者の方に購入を呼びかけました。
そうそう、馬入川は干満の差が大きく、干潮時間にしか入れません。気象庁の潮位表で満潮、干潮時間、毎時潮位表を調べてください。2023年12月末までのデータ一が紹介されています。子どもたちだけでは遊べません。大人と一緒に遊んでください。

川の自然楽校にはいろんなものが詰まっています。
五感を育む体験、運動能力の向上が図れます。
ネットの過剰利用の弊害、「実体験の減少」にも対応できます。
魚採りを通して、世代を超えたコミュニュケーションが図れます。
草の際に魚が潜んでいます
今年は魚影が濃いい
テングヨウジが数匹捕獲されました、かっこいいいと大騒ぎになりました。
大きなマハゼをゲット
講師の三森典彰先生にいろんなことを教わりました

※2022年8月11日:川の自然楽校に参加した生きもの好きな仲間たち
子ども35、大人35、スタッフ6、講師1=77人