いよいよ始まる。素敵な原っぱづくり

馬入水辺の楽校は駐車場や不法投棄の場をエコアップして造られました。開校当初は、オギの群落が広がり、とても美しく、カヤネズミの棲む原っぱとなりました。

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クズに飲まれた原っぱ。オギを救え! カヤネズミのすみかを守ろう!

しかし、ここ数年、クズやセイタカアワダチソウの侵入が激しく、オギが減り、カヤネズミの姿も減っています。これは遺憾ということになり、市民レンジャーを募集したなかで「素敵な原っぱづくり」に取り組むことにしました。東邦大学の西廣 淳先生のご支援を得て実施します。

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市民レンジャーで草刈り。クズ手強いです。

野焼きが有効なようですが、クリアしなければならない課題があることから、まずは、10m×30m程度の管理エリアを作り、草刈りする場所、耕してみる場所、クズを引き抜く場所、クズを残す場所など、ブロック別に管理し、草地の遷移を見ることにしました。春の芽吹きの時期には、何本のクズが生えているのか、調査してみます。クズ粉づくりにもチャレンジしてみます。

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みんな頑張った。草刈りバスターズ。

市民レンジャーを募集しています。生き物いっぱいの楽校づくりにお力お貸しください。

お散歩探鳥会 将来有望ちびっこバーダー

将来有望!ちびっこバーダー
今年は楽しみにしていた催しが幾つか中止になってしまいました。天のなせる技でいたしかたがないと思うものの、温暖化の影響だとしたら、人のなせる技なのかもしれません。幸いにしてこの日はGOOD DAY! 気持ちの良い青空が広がり、ルンルン気分の探鳥会となりました。

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将来有望ちびっこバーダー

僕らの探鳥会の特徴は身近な野鳥の暮らしぶりをじっくり見ること。先ずはお花畑の地面ウオッチングからスタートしました。

地面? いや、地面ではなく畑を動き回る野鳥を見つけます。一見すると何もいないように見えますが、たくさんのハクセキレイやヒバリなどがいて、餌を採ったり、おいかけっこをしたりしている姿をウオッチしました。

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チョウゲンボウが大サービス

ふと見ると梢にハヤブサの仲間、チョウゲンボウがとまっていました。警戒心が薄くて、じっくりみることができました。冬鳥のオナガガモやオオバン、ジョウビタキやユリカモメなどにも合うことができ、あっというまの3時間でした。満足!

*参加者:大人7人、子供4人 観察した鳥18種

 

 

大バッタ飛ばし大会

バッタ飛ばし大会は、原っぱ遊びの一番人気です。

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草むらでバッタをとっています

捕まえて、調べて、スケッチして、飛ばす。いろんな要素が詰まった優れた野遊びです。
まずは、捕まえる。これが現代っ子にはなかなかに大変です。
バッタを捕まえた経験のない子が多く、バッタが網に入りません。

そこで昔のちびっ子が登場。捕まえ方を教えると、やがては熱意が全てを解消し、虫カゴがバッタでいっぱいになります。

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バッタを調べています

そして、スケッチ。図鑑を手に種類を調べます。ここで、すぐに何々と教えるのはご法度です。自分で調べて初めてバッタのことがわかるのであります。

そして、選手と自分の名前を宣誓し、青空にフライトさせます。
モゾモゾ言う子が多いので、大きな声でと元気づけます。
さて、このバッタ君、100メートル以上も飛ぶものがいて、みんなをびっくりさせます。
飛ぶバッタは高く飛ぶのですぐにわかります。ワーッと大歓声が湧き上がります。
ちなみに、この日の最長不倒距離はトノサマバッタ君の130メートルでありました。
一等の子は鼻高々で、栄誉の金メダルが授与されました。

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オギの穂でフクロウを作りました

そうそう、終了後、オギのフクロウづくりも楽しみました。原っぱなければできない遊びであります。みんな大事そうに家に持って帰りました。

参加者:38人(子供18・大人14、講師1、スタッフ5)