本格スタート!ウナギの棲む川づくり運動

qq
石倉カゴを設置しています。

3月4日(日)会員ら15人が集まり、石倉カゴと間伐材漁礁の設置に汗を流しました。絶滅危惧種ウナギの住処をつくる取り組みで、相模川では初の試み。河川占用許可取得や漁協の同意、調査者の支援獲得など、なかなかに大変でしたが、2年がかりでようやくここまでたどり着きました。資材は河川財団の助成で設置。国土交通省京浜河川事務所や相模川漁業協同組合連合会、神奈川県内水面試験場、北里大学、桂川・相模川流域協議会、(株)フタバコーケンのご支援をいただきました。ありがとうございました。

ppp
間伐材漁礁を設置しました。

石倉カゴは、伝統漁法「石倉漁」と土木工法「蛇籠」を活用したもので、ウナギなどの水生生物の住処となります。設置した1基はモニタリングできるよう、網がセットされています。間伐材漁礁は神奈川県内水面試験場が考案したもので、木枠の中に間伐材を敷いてあります。

 

 

 

P3040064

今後、生き物いっぱいの川づくりを目標に、市民参加で、生き物調査を進めていきます。

 

今日からあなたも生産者

麦踏み、踏み込み温床づくり

初春の農作業の楽しみは、ヒバリやシジュウカラののどかなさえずり。いつもならウグイスの声を聞きながらと記すところですが、今年はまだ、初鳴きを聞いていません。ちょっと心配しております。

aa
踏み込み温床作りを行いました。

2月25日、会員の皆さんといっしょに、踏み込み温床づくりに汗を流しました。落ち葉とヌカ、鶏糞を交互に積み重ね、足で踏み込み、水をかけると、発酵して温度が上がります。その発酵熱を利用して、ナスやトマトなどの夏野菜の苗を作ります。

 

 

 

mmm
土屋の畑で麦踏を行いました。

一週間前の2月18日には麦踏みを楽しみました。踏むと根張りが良くなり、収量がアップします。大山や丹沢の雄大な風景を背に、早く大きなれと、スローな一日を過ごしました。

湘南いきもの楽校では消費者参加型農業に取り組んでいます。会員になって、お野菜を定期購入していただければ、どなたでも参加できます。今日からあなたも生産者!援農活動に参加されませんか!詳しくは「消費者参加農場」をクリックしてね!