ウナギが棲める相模川を目指して      9月24日 第24回桂川・相模川流域シンポジウム開催

ウナギが棲める相模川を目指して
9月24日 第24回桂川・相模川流域シンポジウムを開催いたします。
詳細は募集チラシをご覧ください。また、水辺の楽校の活動のプログラムの参加者も募集中です詳しくは下記リンクよりお願いいたします。

 

堪能!川遊び ヤギ島探検ツアー

ヤギ島は馬入川の下流にある島状の中州です。以前にヤギが放たれていたことから、そう呼ぶようになりました。普段は川には阻まれ、渡れませんが、大潮の干潮時には歩いて渡ることができます。干満の差が大きく、干潮時間と満ちてくる時間を調べないと、渡ることはできません。
当日は天候不順で、開催するかどうか、前日まで悩みましたが、天気予報の降水量1%を信じて開催しました。朝起きると曇り空で一安心。ヤッタ~!できるぞ!と心が軽くなりました。
ちょっぴり寒くて、ライフジャケットを使ったプカプカ遊びはできませんでしたが、草地の上で模擬訓練。使い方を学びました。川遊びにライフジャケットは必携です。保護者の方に購入を呼びかけました。

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ブッシュをかき分け、川に入る。非日常の始まりだ!

ワンドのブッシュをかき分け島に渡りますが、それだけで非日常体験。子どもたちのドキドキが伝わってきます。川に入ると、モクズガニやミミズハゼなど、たくさんの生き物たちとの出会いに、なかなか前に進めません。

 

 

 

でっかいモクズガニがとれた
でっかいモクズガニがとれた

川遊びは初めての子がほとんどで、「今日は楽しい」という声があちこちで聞こえてきます。子どもたちを縛っていたものが溶けたと思える一瞬であります。保護者の方からも「こんなに楽しい場所が身近にあるなんて」との声。やりがいのある催しとなりました。

 

 

今年もたくさんの市民が参加した
今年もたくさんの市民が参加した

本格スタート!ウナギの棲む川づくり運動

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石倉カゴを設置しています。

3月4日(日)会員ら15人が集まり、石倉カゴと間伐材漁礁の設置に汗を流しました。絶滅危惧種ウナギの住処をつくる取り組みで、相模川では初の試み。河川占用許可取得や漁協の同意、調査者の支援獲得など、なかなかに大変でしたが、2年がかりでようやくここまでたどり着きました。資材は河川財団の助成で設置。国土交通省京浜河川事務所や相模川漁業協同組合連合会、神奈川県内水面試験場、北里大学、桂川・相模川流域協議会、(株)フタバコーケンのご支援をいただきました。ありがとうございました。

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間伐材漁礁を設置しました。

石倉カゴは、伝統漁法「石倉漁」と土木工法「蛇籠」を活用したもので、ウナギなどの水生生物の住処となります。設置した1基はモニタリングできるよう、網がセットされています。間伐材漁礁は神奈川県内水面試験場が考案したもので、木枠の中に間伐材を敷いてあります。

 

 

 

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今後、生き物いっぱいの川づくりを目標に、市民参加で、生き物調査を進めていきます。

 

ゴミ、何とかしなくちゃ!

ゴミ、何とかしなくちゃ!

昨年の台風20号で運ばれたゴミの山。

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沢山のごみがあります・・・。

一度、清掃してもらったものの、アシや潅木の間に流れ込んだゴミまでは手が回らず、いやはやの状態。2月10日、何とかせねばと、自然探究路沿いのゴミ拾いを行いました。

 

 

 

 

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みんなでごみを集めました!

13人の有志が集まり、2時間余りで、軽トラック3台分、100袋以上のゴミを回収しました。毎年、クリーンキャンペーンを実施していますが、少しもゴミは減っていません。

 

 

 

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きれいになりました。

デポジット制の導入など、ゴミの総量を減らす必要があると強く感じています。みんなで声をあげましょう。